フィルターや送風ファンがカビに汚染され、室内にカビ胞子の風が。なんとフィルターには、一般住宅のカーペットの約8倍ものカビ汚染が。タバコ、ペットの毛、ダニなど目には見えない“空気の汚れ”が潜んでいるのです。みんなが集まる空間、いつでもくつろげるようにしておきたいものです。

エアコンにカビが発生すると運転開始時やひどいと運転中にまで悪臭を放ち、エアコンの風にのって多量のカビが部屋中に広がることになります。これらのカビはアトピーやアレルギーの原因にもなるそうです。エアコン内部で繁殖するカビはクロカビ、コウジカビ、アオカビ、クモノスカビなどがあるそうです。

エアコン内部にたまったホコリに結露水が付きますと、カビや細菌が更に繁殖しやすくなり、この状態でエアコンを運転すると、部屋中にカビやバクテリアなどの細菌を撒き散らすこととなり、健康に良くありません。

特に小さなお子様のいらっしゃるご家庭や花粉症・アトピーを始めとするアレルギー疾患をお持ちの方々にとって、エアコン内のホコリやカビは最大の敵です。あと、ご高齢者の方や呼吸器・循環器系などの内臓疾患をお持ちの方も注意された方がよろしいかと思います。

事例ですが、クリーニング中に吹出口からゴキブリが飛び出てきて、スタッフ、お客様共々びっくりしたこともあります。また、洗浄後の汚水からゴキブリの卵が混じっていたこともあります。